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IKI-BAでランチミーティング

2012/01/26 16:56

 

今日は、神宮前に昨年12月新しくOPENした「IKI-BA」という場所で、ランチミーティング。

こちらが「IKI-BA」。1Fがカフェレストラン、2Fがライブラリスペースとなっています。

 

新メニューの「おにぎり定食」をいただきました。

「なんだこれは!」というくらい美味しかったです。

厳選された食材(お米も最高峰の逸品)と、米粒をつぶさないで握られたおにぎり。

一口食べても米粒がこぼれない!

(いろいろ詳しく聞いたのですが、うろ覚えなので解説はこの程度に^^;)

見た目は、たったこれだけ?という感じですが、食べると十分な分量の不思議なメニューでした。

 

そうそう、今日の打ち合せは、「セミナー版 男のきもの大全」の企画についてです。

まだ企画中の段階ですが、WEB版、書籍版、に続いて、「男のきもの」をテーマにした

大人向け連続セミナーを、この場所で実施しようというものです。

セミナー後には、きもの談義の時間や、懇親会も行う予定。

実際の着装など、いろいろと楽しめる内容を考えています。

5回コースの基礎講座を皮切りに、今年3月初旬より開始の予定で現在調整中です。

詳細が決まり次第、ご案内しますので、興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。

 

IKI-BA ウェブサイト http://iki-ba.jp/

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小山憲市さんの上田紬

2012/01/22 19:03

 

上田紬の代表作家として知られる小山憲市さんの新作紬展覧会が、銀座のギャラリーで開催されます。


自然界にある色やモノを転化した着物ともいえる彼の作品は、

草木染めをはじめとした、手仕事の味が伝わってくるものばかり。

紬本来の素朴な風合い、落ち着いた色彩と繊細できれいな糸使いが安心感をもたらします。

紬好きな人ならきっと共感を得ることと思いますので、ぜひ一度実物を見にお出かけ下さい。

その色と織りからは、彼のとても穏やかで暖かなお人柄が伝わって来ることでしょう。

久しぶりに小山さんにお会いしたいので、私も期間中訪れてみようと思います。

 

「第11回 小山憲市紬織展」

 

日時 1/31(火)~2/5(日) 11時~19時(最終日は17時まで)

場所 銀座 清月堂画廊 1F


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カーネーションの子役の寝間着に

2012/01/18 11:56

 

NHKの朝の連ドラ、「カーネーション」は、いろんな意味で非常に評価の高い番組ですね。

実は私もビデオに撮りためてはチェックしています。

着物好きとしては、内容的に着物に逆行する話ではありますが、それはさておき。

今日放送の第88話のこと。

 

今朝はたまたまリアルタイムで見ていたのですが、子役の衣装の寝間着の柄に、

どうみても1970年開催の大阪万博の時のシンボルマークらしき模様が。

番組後半で、子供たちがピアノを買ってと騒ぐシーンの後、

就寝の場面で3人のうち、白い寝間着浴衣の子の浴衣の柄に入っていました。

(※画像は貼れないので、録画している人はリプレイを)

私の他にも気づいた人、いるかも知れませんが・・・(^^;

 

大阪万博のシンボルマークに似たものに、分銅桜という家紋がありますが、これはとは違います。

で、時代考証エラーの指摘とかいうわけではなく(もしかして確信犯?)、

浴衣の柄として、これは意外に面白いなと思った次第です。

現在なら、新作としても十分通用しそうな気がしますがどうでしょうね?

あのマークは子供の頃から、実に素晴らしいと思っているデザインの一つなのです。

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愛之助さんを囲む会

2012/01/09 12:41

 

1月8日、浅草で開催された「愛之助さんを囲む会」にお邪魔してきました。

今回、主催の友人よりお誘いを受けて参加したのですが、

参加者の多くの方がmixiなどのSNSつながりというのも、良い意味で興味深い点でした。

以前、ネットの黎明期に行っていた「男のきもの大全会」を思い出します。

実際、何名か、当時の懐かしい面々とも再会できました。

 

ちなみに今回の会は、京都・東京の職人集団、「絲衣司(いとごろものつかさ)」が主催するイベントで、

世界に一枚しかない自分好みの着物や帯を特注できるという企画の一環です。
愛之助さんとその後援会の皆さんを着物で繋ごうというプロジェクトが発端となって展開してきたそうで、

愛之助さんの「愛」の文字をデザインした着物や帯など、リーズナブルなお値段で誂えることができます。

 

現在、浅草の会場で、「片岡愛之助プロデュース きもの・おび・こもの展」を開催中なので、

そちらの方にもお気軽にお出かけ下さい。
場所は、浅草西会館です。(浅草西町内会の会館です。浅草公会堂近く)
9日(月)、1月12日(木)~15日(日)まで(1/10、1/11はお休みなので注意)。

詳しくは、http://www.itogoromonotsukasa.com/ をご覧下さい。

 

この日は、浅草歌舞伎「きものの日」で、愛之助さんが舞台を終えて浅草のホテルの会場に駆けつけ、

ファンの皆さんと一緒に楽しむという趣向の会。当然のように、参加者はほぼ全員が着物姿。

内容的には、もちろん女性が主役の会ですが、皆さん本当に着物で参加することを喜んでいらっしゃいました。

そういう姿を見ているだけでも、なんだか嬉しくなります。


 

ファンサービス旺盛な愛之助さんは、とても気さくでオープンなお人柄で、質問コーナーもNGワードなしの充実ぶり。

舞台裏やプライベートなお話なども、楽しく聞かせて下さいました。

唯一残念だったのは、ご本人が洋服姿だったこと。

女性ファンの皆さんもあとで聞くと、皆さんやはりその点を惜しまれていました。

是非次の機会には着物姿の愛之助さんと、歌舞伎の世界の着物のことなどお訊ねしたいですね。

もちろん、歌舞伎の舞台も見に行きたいと思います。

 

 片岡愛之助さんと(ご本人より掲載OKとのことなので)。

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初詣

2012/01/03 13:01

 

あけましておめでとうございます。

今年は皆様にとって良い年となりますように。

 

 

神田明神に初詣に行ってきました。

お正月には、この大勢の参拝者の大半が着物姿であるといいですね。

 

今年は、「共感を覚えるきもの」を目指して、よりよい着物環境の創出に努めたいと願っています。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

 

   おみくじ、大吉でした!(^^)

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第二回 桂歌助独演会 男のきもの大全落語会

2011/12/26 00:54

 

12/23、横浜にぎわい座芸能ホールで、おなじみ桂歌助師匠の独演会が開催されました。

昨年に引き続き、「男のきもの大全落語会」と銘打って、普段から着物で過ごす落語家さんが集合して、

着物の話題を織り交ぜた異色の落語会です。

 

今年は、当初3/21に開催予定でしたが、震災の影響で12月に延期となっていました。

桂歌助さん以外の出演者は、春風亭小柳枝さん、檜山うめ吉さん、桂米福さん、桂夏丸さんの面々です。

当日はチケット完売の満員御礼で、400名近いお客様で広いホールがほぼ満席に。

歌助師匠の人気ぶりは、いつもすごいですね。

 

さてその歌助さんと私とで、落語会の前に20分ほどの着物トークを行いました。

着物の魅力や普段の生活などを語り、今年の4月に出版した新著のPRもさせていただくと、

話題が次第とトイレの仕方や下着の褌に。

質問コーナーでも「褌はどこで買えますか?」などの質問が飛びだし、思いの外リアルな展開に。

やはり着物を着たいと思う男性の興味の的は、実用性や現実的な疑問が中心ですね。

 

褌の利点や買い方、締め方、トイレの解説まで、しっかり書いてあることを説明したおかげか?

休憩時間にロビーで販売させていただいた、

拙著「ビジュアル版 男のきもの大全」がほぼ完売状態になり、なんだか嬉しいことに。

本をお買い求め頂いた皆様、どうもありがとうございました。

 

本題の落語も皆さん素晴らしく、久しぶりに大笑いできて、それは楽しかったです。

落語はやはりライブに限りますね。

歌助師匠、ぜひまた来年もよろしくお願いしますね。

 

 

桂歌助師匠と梅吉さん

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IKI-BA

2011/12/25 18:40

 

東京渋谷神宮前に「IKI-BA」(粋場)と名付けられた、新しいスポットがOPENしました。

12/21、そのオープニングパーティに参加してきました。

 

「IKI-BA」は、日本たばこアイメックス社が主催する、和文化交流拠点です。

時々ご紹介してきた、「粋人会議」というイベントから生まれた、

食と知への好奇心を刺激する新しい場の提案です。

何はともあれ、誰もが自由に訪れることのできる所なので、ぜひ立ち寄って見て下さい。

 

一階は、日本各地を中心に厳選したこだわりの食と酒を楽しめるお店になっていて、

ドリンクや軽食などがオーダーできます。

 

 

二階は、日本独自の「いき」の文化を学ぶためのモノとコトで構成されるライブラリーとなっています。
 

 

パーティ会場やイベントスペースとしての予約利用もできます。

 

実は、私も来年度から、この「IKI-BA」で定期的に「きもの文化セミナー」(仮称)を開催の予定です。

具体的なスケジュールが決まり次第、ウェブサイトなどでお知らせしますので、どうぞお楽しみに。

 


住所:東京都渋谷区神宮前3丁目21-17
電話:03-6447-2457 FAX:03-6447-2458
営業時間:11:30〜23:00 (ラストオーダー22:30)
定休日:毎週月曜

 

詳しくは、http://www.iki-ba.jp/ をご覧下さい。

 

パーティー当日は、150人近くもの人で埋め尽くされていましたが、着物で参加の皆さんもちらほら。

左は会場でお会いした梅吉さんと有名着物ブロガー朝香さん。

右は記念品の雄勝硯(宮城県の伝統工芸品)と三重県の鈴鹿墨、萬年堂さんの和菓子。

 

 

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Googleの遊びゴコロ 今年は let it snow

2011/12/18 11:59

 

Googleの検索ボックスに、let it snow と入力すると、画面に雪が降ってきます!

次第に画面が白く曇ってそのうち真っ白な曇りガラス越しの景色に。

困ったら、検索ボタンをクリックすると曇りが晴れますが、

マウスの左クリックでも曇りを拭き取れます。

(何度も降らせたい人は、F5キーを押しましょう)

 

知っている人は知っているネタですが、たまにこういうのっていいですね。もうすぐクリスマスだし。

ちなみに、こういう隠れモードをコンピュータ世界ではイースターエッグっていいますが、

着物の世界にもあると面白いかも知れませんね。

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由紀さおりさんのお名前の由来は・・・

2011/12/08 12:08

 

今、再び「夜明けのスキャット」で世界的に注目を集めている由紀さおりさんですが、

芸名の「由紀さおり」の由来が、「結城沙織」という着物をイメージしたお名前からだそうで、

結城は結城紬、沙織も着物の織物をイメージしたものだとか。

さすがにこれは知らなかったです(^^;。

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結城紬ウィーク

2011/11/18 12:12

 

先週の11/11~13にあった、毎年恒例の「結城紬ウィーク」に今年初めて出かけてきました。

きもので結城市内を散策する「きものday結城」と同時開催で、結城紬の町ならではの様々なイベントが催され、

各地から訪れたきものファンで賑わっていました。

 

 

 

今年は、結城紬が「ユネスコ無形文化遺産登録」された記念事業も合わせて開催され、

結城紬は改めて注目を集めていますが、ユネスコ登録のPR効果は今ひとつな印象です。

 

  

会場の結城市民情報センターで。 右は結城市の前場(ぜんば)市長(洋服の方)、

結城紬産元、小倉商店の小倉社長(左端)、大阪の友人(右端)と。

きものはそれぞれ希少な本場結城紬をお召になっていました。私のは.....。

 

 

小倉商店さんの「郷土館」前で(左)。右は、結城紬にお召し替えになった結城市長と重要無形文化財の結城紬の前で(こちらは別のイベント会場)。やはり市長も、結城の着物姿の方が格段にお似合いです。

 

この日、私が着用したのは、この春出版した「男のきもの大全」の表紙として使用した本場結城紬で、今回ご案内いただいた小倉社長にお願いして制作していただいたものです。特に今回の着尺は、真綿紬らしからぬ穏やかな光沢を放つ質感があり、どんな場面で着ても遜色のない一枚となりました。きものは仕立てて着用して初めてその本当の姿が浮かび上がる衣服といえます。その意味を実証するかのような、反物で眺めただけでは計り知れない表情が知れる一枚となりました。

 

結城の真綿を用いた本場結城紬に袖を通すと、まずその軽さに驚かされます。そして実にしなやかで暖かく、その着心地の良さは誰もが異論を唱えることはないと言っても過言ではないほどの物です。結城紬に惚れ込んだ人が、他の紬を着なくなったという話も納得できる気がします。写真や文章では、こうした感覚は伝えきれないものと思いますので、ぜひ機会があれば一度手にしてみて下さい。日本人のものづくりの本当の底力を知ることのできる産物の一つといえるでしょう。

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